メログラーノ。


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Melograno とは「ザクロ」のこと。
こちらのオーナーシェフの後藤さんは、2年半ほど前まで
BIFFI TEATRO のシェフをされていました。
彼のシチリアのドルチェ「カンノーロ」には見事にやられました。




声は少しずつ出るようになってはいるものの、かすれ声はそのまま。
もう「急性声帯炎」とは言えないくらい日が経ってしまいました。
故にちょっと凹んでいました。
昨日(9/14)は北里の再診でした。
あんまり期待しないで行きました。
声帯は問題なくきれいに回復しましたが、喉の状態がまだ良くないので、お薬が変わりました。
声は前回の診察時(8/31)より、スムーズに出るようになっていますね、とのこと。
次回は3週間後。
薬剤師さんに「あのう、ワインとかまだダメですか?」と聞いてみました。
なんとなんと、「この薬は特に、アルコールは問題ないですよ、飲んでもかまいません」
あらら、勝手にダメなものと思い込んでいたのでした。
もっと早くに聞いておけばよかったわあ。
「アルコール解禁おめでとうございます」←自分に(笑)

というわけで、ちょっと気分を取り直して広尾方面に向かいました。
広尾プリンの「Merci メルシー」は、まだ15時だというのに「商品全て完売しました!』あらら…
じゃあしょうがない、方向転換だ。
ちょっといつもとはルートを変えて、初めての通りを行きました。

「あった!ここだったんだ!」以前から気になっていたイタリアンを見つけました。
スタッフの皆さんは休憩中(賄いの時間?)でした。
半分シャッターが閉まっているにも関わらず、中を覗き込む変な人 。(← わたしです)
ある人物がいないかな…と、覗いていたのです。
ドアが開いて出てきたのはその本人「土生悠太(はぶゆうた)くん」。
8ヶ月ぶりの再会でした。
「声、どうしたんですか?全然違うからびっくりしました」
やっぱり久しぶりに会うと違いがわかるらしい。

彼は、今年の1月末まで白金の 「BIFFI TEATRO ビッフィ・テアトロ」 の料理人でした。
わたしが何度も通ったあの店です。
2月から広尾の「Melograno メログラーノ」で働いています。
「絶対、行くからね〜」と約束していたのに、ずっと実現できないまま月日が流れてしまいました。
(ここは、平日は夜のみオープンなのでなかなか来れませんでした)



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すごく頑張ってる子(失礼!)でしたのでずっと応援してました。
ビッフィに初めてひとりで入ったときに、
わたしがどこに座って何を食べたかちゃんと覚えてくれていたのにはびっくり。
どのお客様に対してもそうなんですって!すごい!
彼の気配り、コミュニケーション能力、料理人としての姿勢…
ますます頑張ってね!
お店の外で休憩中の後藤シェフもニコニコ笑顔で来てくれました。



家に帰って早々母に話しました。
「行ってみよう!」
メログラーノに予約の電話を入れました。
土生くんが出ました。
声でわかってくれました(笑)



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by itjpssgg | 2017-09-15 00:01 | 白金界隈・都心